オジサンです。
今週は個人的にスケジュールが急にバタバタし始めました。
原因は1ヶ月限定兼業で追加の仕事を言われたことと、週末に楽天オーネットの女の子と会う予定なのでその準備です!
株で儲けた資金を原資に、服を買いに行ったりしていました。
相場の方は全般好調ながら塩野義製薬の大暴落でマイナスとなりました。
【本日の成績】
前営業日比 | -472,256円 |
11月単月累計 | -1,627,122円 |
2018年累計 | +15,134,677円 |
[本日の主な売買]
(買い)
・プレサンスコーポレーション(買い増し)
⇒昨日は万博関連の不動産を持ちたいという理由で打診レベルでしたが、さらに買い増し。
四季報を見ると、この会社9年連続で営業利益が2桁増加しており、四季報予想では今期も来期も2桁増益見込みでした。(11年連続で2桁増益かつ最高益見込み)
毎年増配も行っているみたいなので、PER5倍というのは安いと判断。
自己資本比率などの財務も他の不動産銘柄と比較して問題ありませんでした。
・塩野義製薬(少量買い増し)
⇒何故か5%以上の暴落していました。
目立った悪材料は無かったので購入。
(売却)
・エクストリーム(残り全て売却)
⇒プレサンスとか塩野義とかに資金を入れたかったのでお別れです。
一時は含み益になっていたのに、軽い損切り撤退となりました。
上方修正が出るのがいつか分からんし、ボラが大きいものを長く持つのはしんどいので一旦撤退
本日の主なプラス寄与は、プレサンス、ハウスドゥ、Klabなど
主なマイナス寄与は、塩野義、インフォコム、イーブックなど
米中貿易摩擦に関する情報が錯綜。無理をする場面ではない
昨晩からの動きをまとめます。
NY場中:年末商戦の絶好調を受けてダウが大幅上昇
NY引け後:トランプの中国への関税25%引き上げ発言をきっかけにダウ先物が下落
日経引け後①:貿易協議で中国と米国が合意に至る模様(中国の報道官の発言とのこと)というニュースが出て先物暴騰
日経引け後②:①のニュースがフェイクニュース疑惑で先物が下落
米中貿易協議(11/30~)が間近に迫っているということで、大変神経質な展開になっています。
要人発言1つでマーケットが乱高下している格好です。
今回の協議で中国が譲歩しなければ追加で関税を課すとトランプは明言していますので、週末跨ぎは結構危険だと言えるでしょう。
一方で、ノーポジにする必要があるかというと、そこまでではないだろうと考えています。
既に関税を掛けてから数ヶ月が経過していますが、アメリカの個人消費は非常に好調のようです。
これは以前の記事で書きましたが、我ながら予想通り(エヘンっ)
合意がなければ週明けは下げるでしょうが、大恐慌レベルになるとは思いません。
少なくとも無理をする場面ではないかと。
今日の塩野義を増やした理由は暴落していたのもありますが、週末に向けてディフェンシブ銘柄の比重を高める狙いもありました。
週末はもちろんですが、今週は協議に関するニュース(フェイクニュース含む)で乱高下する展開には注意しましょう。
後書き
今週末は楽天オーネットでマッチングしている女性と会う約束をしています。
前回の女性は会って30分で逃げられるという有り得ない展開となりました。
今回の女性はそんなことないと思いますが、前回が結構トラウマレベルだからなぁ。
今回の女性は別の意味で不安が大きいです。
①年齢が離れている(相手27歳、ワイ35歳)
②一人っ子で同居(箱入り娘風?)
③投資やギャンブルとは無縁の生活を送ってきたと思われる
④結婚相手の条件に、「家族から反対されない人」とある
特に、④ってヤバくねーか??
会って仲良くなれるかも不安ですが、仮に仲良くなったとしても早めに投資のことを伝えねばいかん。
楽しみなのですが、不安の大きい週末になりそうです・・・
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