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マイネット 銘柄分析

マイネットの現状とデジモン海外売上想定

投稿日:

オジサンです。

ブログの初投稿です。

初回の投稿は2017年の中で最も多くの利益を上げさせてもらったマイネットを選んでみました。

今のマイネットは厳しい立ち位置となっている

飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していたマイネットですが、今は業績、株価共に非常に厳しい状況となっています。

詳細は後日改めて投稿しますが、不調の原因は主に3つと考えています。

①売上構成で利益率の高いブラウザゲーの比率低下

②既存アプリの売上漸減を補充するための新規買取ペースが鈍化

③リスタートタイトル2つの失敗(国内デジモン/FFGM)

これらの状況によって、2Qは上場以来初の四半期営業赤字で3Qも全く期待できません。
株価が低迷するのも無理はありません。

デジモン海外で大復活の芽が出てきた

キャッシュフローが黒字のため倒産の心配はないものの、買い材料の無かったマイネット。
しかしながら、4Qに入って突如状況が大きく変わりました。

それは10月3~5日に全世界でリリースしたデジモンリンクスの海外版です。

これが世界各国のセルランで初動上位に来ただけでなく、10日間経った後も高水準のセルランをキープしています。
(国によっては10日間でむしろセルランを上げている)

デジモン海外が今のセルランをキープしたら、4Q寄与はどのくらいか?

今回の本題ですが、今のデジモン海外のセルランが12月まで継続した場合にどのらくらいの売上になるのかざっくり計算してみます。

計算の前提は以下の通りです。

(A)日本のアプリのセルランの月商をベースとする
(まつやんさんのブログに綺麗にまとまっています。)

(B)ゲームアプリの市場規模と月商が正比例すると仮定する

⇒例えば、韓国の市場は日本の大体3分の1と分かっているので、韓国でセルラン30位ならば日本の月商9億円×1/3=3億円と計算する。

※この計算式は荒いように見えるが、日本は上位30アプリの市場占有率が特に高いと言われてるので、デジモン海外のような中位ランクではむしろ保守的な数値が出ると思われる

(C)各国のiOS/Androidの比率は半々とする

⇒本当は先進国ではiOSの方がやや大きいが、概算のためここでは無視
(韓国だけはサムスンの影響でAndroidの比率が9割のためAndroidだけで計算)

やや複雑ですが、以下の表が主要国の計算式↓

 

ざっくり計算したところ、海外デジモンは主要国のみの概算月商で5.1億円を売り上げる水準であることが分かる。

実際はiOSの比率がやや高い国も混じっているが、主要国以外の売上もチリ積もで足し上げればつじつまは大体合うだろう。

つまり、今の水準を12月まで続けられれば4Q合計で15億円くらいの売上を1タイトルで稼ぐことが可能。

尚、気づいた方もいると思いますが4Q15億円という想定数値は「グロス集計」の売上となります。

つまりは、15億円が入るのはパブリッシャーのバンナムであってマイネットではないということ。
(マイネットには「ネット集計」の売り上げが立ちます)

グロスとネットの違いは後日の投稿でご説明したいと思います。

ただ、グロスとネットはそこまで気にする必要は無いので、実質売上15億円が4Qに加算される勢いで海外デジモンが爆走しているとお考え下さい!
実現すれば、マイネットの株価は一気に割安水準になるわけです。

オジサンは引き続き海外デジモンの動向を追跡していきます。

-マイネット, 銘柄分析
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  1. 橋本 房三 より:

    yahoo掲示板でいつも拝読させていただいておりました。ブログでの活躍楽しみにしております。

    • ojisan2828 より:

      Y板でご覧頂いていたのですね。
      ありがとうございます!

      ブログですと表現の幅の広さやストック性などのメリットがありますので、その辺を活かした投稿を心がけます。

      応援よろしく~

  2. なっきゃん より:

    いつも参考にしています。

    直近の状況をフォローしていただけると助かります。

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