投資成績（12月13日）～ガチホが当たって大復活！～

オジサンです。

 

本日は日経、新興共に爆上げと言わずとも堅調というレベルでした。

 

一昨日崩壊したマイPFですが、昨日と今日で奇跡の大復活となりました。

昨日と今日の資産増加額を合わせると実に＋900万円弱・・・

 

こんなことは滅多にありません。

 

一昨日の暴落の時に期待値の高い銘柄を売らずにホールドしたこと、昨日と今朝の段階で攻めの買いを入れたことが奏功しました。

 

【本日の成績】

 

前営業日比	+５,580,239円
12月単月累計	－789,782円
2018年累計	+18,376,924円

 

 

[本日の主な売買]

（買い）

・ハウスドゥ（買い増し）

⇒昨日ハウスドゥのブログ記事をUPしたのですが、記事を書いていると無性に買いたくなるという謎の現象が発生w

文章にアウトプットすることで、頭の中が整理されたことが影響したみたいです(^_^;)

 

・エイチーム（買い増し）

⇒昨日に続いて買い増し。

Y板で1Q決算を見ると、スタリラの取り分の心配をしている人が結構いるようです。

配信日からして、そもそも1週間くらいしか1Qに入っていないのですがね・・・

 

・アカツキ（買い増し）

⇒朝の段階でアンドロイドのセルランが2位まできてました。

iOSも6位でしたし、配信開始後1週間経ってこの強さは最近のアプリとしては異例。

投資のストーリーとしては、国内ドッカンの周年イベ、海外DB映画開始、ロマサガフル寄与、新IPゲームローンチ予定と材料が重なる4Qに業績が爆発する想定です。（3Qは閑散期で2Qより少し悪い見込み）

ロマサガのセルラン崩壊、映画や周年イベントでもドッカンが盛り上がらない、新IPが糞、などの悪材料が確認された場合は、保有数減少、あるいは撤退を視野に入れる予定。

 

（売却）

インフォコム（一部売却）

⇒非常に大きな含み益が積み上がっていたインフォコムを一部売却しました（詳細は後述）

 

昨日に続いて今朝もかなり買ってしまいました。

この記事を書いてる時点で先物が微妙な動きしているので不安ですけど・・・

 

GameWithがMangaWith（マンガウィズ）という電子コミックプラットフォームに参入

全てではありませんが、本日はインフォコム（めちゃコミック）を午前中に売却しました。

マイPFの中で、今年最も活躍してくれている銘柄です。

 

一旦減らした理由は、標題の通り新しい電子コミックプラットフォームが始まったことによる警戒です。

ガチガチに固められたマーケットに今更新規参入はないだろうと思っていましたが、意外な企業が新規参入してきました。

 

MangaWithは主に若いソーシャルゲームユーザーをターゲットにした電子コミックプラットフォームとのことです。

MangaWithにあるコンテンツとソシャゲのコラボ企画が当面の差別化ポイントとなっており、特定のマンガを読むといった課題をクリアするとソシャゲのアイテムなどが貰える仕組みだそうです。

将来的にはソシャゲのIPを題材にしたマンガをMangaWithで展開するなどして、ゲームとマンガの相乗効果を狙うようです。

 

ゲームに関係なく、さらに女性に強い特徴を持つめちゃコミックとしては、MangaWithが大きな脅威になる可能性は当面低いです。

とはいえ、新しいプレーヤーが参入するということで株価が下がるかもと警戒して朝方に売却しました。

 

結果的にはほとんど影響がなく、ワイが売った後もインフォコムは堅調な株価推移・・・

その内、売った価格より高値で買い戻すことになるかも。

 

兎にも角にも、MangaWithアプリのDLランキングやセルランは注視しておきます。

（あまりにセルランに勢いがあれば、逆にGameWithを買うという手もなくはない）

 

後書き

12月に家族及び祖母と1泊旅行に行く予定でしたが、祖母の腰が痛いということでキャンセルになりました・・・

もう90歳超えだからなぁ。

 

12月はギリギリまで都内で過ごして、1月にゆっくり帰省するかも。

 

尚、年内は婚活パーティーは一旦ストップし、楽天オーネット1本で細々とやりたいと思います。

 

 

 

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